スポーツの秋だの読書の秋だの言われるけれども、当時のあたしはぜんぜんそれどころではなかった。
まだ高校一年生だというのに来年から文理を分けるため、具体的な大学を決めなければならなかった。
もちろんその日も私は大学のホームページを手当たりしだいめぐっていた。
開いていたページを一通り読むと、んー、と思い切り両手足を伸ばしてそのまま後ろにベッドに倒れこんだ。
そんなにやわらかくないベッドはあたしを受け止めるのに、ぽすん、なんてかわいらしい音ではなく、ばずん、と音を立てた。
ベッドの頭のほうで、母が以前景品かなにかで当ててきた小さなパソコンでホームページを見ていたので、後ろに倒れこむと頭はベッドの端ぎりぎりだった。
ぼーっと天井を見て、頭がベッドぎりぎりなのがいやで起き上がって頭の向きを変えて寝てみたものの、頭の上は大学のパンフレットやら大学選びの本やらであふれかえっていた。
いくら縦に2mあっても、山積みのパンフレットや本そしてパソコンがある下に165cmのあたしが寝たらベッドもぎりぎりだ。
縮こまって寝転ぶあたしはまるで責められているようで、でもそれは現実だった。
周りの友達は今頃進路に悩むなんて遅いなどとあたしに言った。
確かに周りはもうその道しか見えないかのようにそれに向かってまっすぐだった。
はあ、とため息をついて閉じていたパソコンをもう一度開いた。
ネットでの友達にメールでも打とうかとパソコンを開いたのになかなか動き始めないので、いろいろなことの八つ当たりでキーボードをめちゃくちゃにうち左クリックを何回もした。
ようやく動き始めたパソコンはその八つ当たりの仕返しのようにぜんぜん知らないチャットのページを開いていた。
見たことのないページには名前が「shin」と「slg」とあった。
「shin>へえ、こんなとこでも使う人とかいるんだ 」
ぱっと現れたその文字に自分がslgという名でログインしてしまっていることがわかる。
しまった、すぐに退室しようと思ったのだが、なぜかあたしの手はキーボードの上をすべっていた。
「slg>いえ、パソコンがなかなか動かないのにいらいらして適当にキーボードとかうってたら知らない間に入っちゃった」
「shin>わーそれめちゃ偶然じゃん。やば」
思いのほか早い返事にあたしもつられるようにして打つペースが早くなる。
「slg>確かに! でも最初はそっこー出て行こうとした(笑)」
「shin>はいってきた瞬間声かけといてよかったわ(笑)でもそれでシカトされてたらすっげ寂しい人><」
「slg>うん(笑)だからさすがにそれはかわいそうかなって^^」
shinと言う人はとても話しやすくあたしは今までのもやもやも忘れていた。
結構はやいペースでお互い打ち合い、たった30分でも量はかなりのものだった。
ちょうどもうそろそろ19:00になろうとしていたころshinが不意に今から会える?と言い出した。
あたしは氷水をかけられたろうそくように今までの楽しさが一気に消えてしまった。
その手の人、だと思った。
最近の典型的な方法、チャットや掲示板で仲良くなっておいて実際に会うとその人はレイプ犯でした。と言うオチ。
少し前にお互いが名古屋に住んでいることはわかっていたし、学校でも注意を促されていたのであたしは異常なほど敏感に反応した。
別に今すぐに退室してしまえばいいのに、あたしはどう返そうかを悩んでいた。
「shin>あー、ごめん。俺そういうんじゃなくてさ。今さっき彼女にデートドタキャンされてかなり凹んでるんだけどツレは皆今日空いてないから誰かいねえかなって。まじごめん」
今までにない長文でぜんぜん信用なんかできるはずないのにあたしは律儀に返事をした。
「slg>そりゃ、デート前にこんなとこでチャットなんかしてるからドタキャンされるんだよ(笑)」
「shin>だって微妙に時間あったしさ!」
「slg>駅ならあたし今から30分でいけるよ」
そんなつもりなんてついさっきまではさらさらなかったのに、でも不思議と今shinという人に会いたいと思ったのだ。
「shin>あのさ、俺が言えることじゃないんだけど、俺がマジでやばい人ならどうすんの」
「slg>そのときはそのとき! ヤられそうになったとき用になんか武器持っていったほうがいい?(笑)」
きっとshinはパソコンの前でため息でもついているのだろう。顔も見たことない相手に想像だけが膨らむ。
「shin>じゃあ念のためにバックの中辞書でもつめといたら?」
その後あたしはラフな部屋着から女の子らしい白のロングスカートと紺色のTシャツに着替え、その上に赤いチェックのシャツを羽織り、すそを胸のした辺りできゅっと結ぶ。
もちろんしっかりと化粧もして、お気に入りの薄いピンクのショートブーツを履き家から最寄のバス停からバスに乗った。
集合場所は駅の上にあるCD屋さん。shinとは趣味が合うらしくチャットで熱く語り合ったアーティストのニューアルバムの前。
バスからおり、人にぶつからないように早歩きでエスカレーターのところまで行き、あたしにしては珍しく左側に寄った人たちの横を駆け抜けた。
あたしは馬鹿みたいにわくわくしていて、いつもなら通りすがりにうろうろしていく本屋にも見向きもせずにCDショップに直行した。
shinはたしか30分かからないといっていた。あたしは準備もあったし、shinはもうついているだろうか。
軽く息を乱すほどに早歩きのあたしにCDショップが視界にはいると、入り口付近に白いシャツに黒いベストにおしゃれにゆるく結んだ黒く余計な模様のないネクタイ、そして黒っぽい細身のジーンズに焦げ茶色のブーツを履いた男の人がいた。
異様なほどに騒ぎ出す胸を落ち着かせながらCDショップに入りその男の人に近寄る。
男の人がいる場所は確かに約束の場所で、その人はshinがお気に入りだといっていた一見すると竜のような不思議な絵が描かれたブーツを履いていた。
「シン……?」
思っていた以上に大人っぽく恐る恐るその名をつぶやいてみると、その人はこちらをみた。
「あー、あの」
口ごもるshinにあの名前をなんと読むのかを教えていないことに気づき、shinの間抜けさに内心笑いながら適当に呼び方を決めた。
「シルグです。読み方言ってませんでしたね」
にこり、とわらってそういうと、shinは退室してから気づいたんだよね、と言って苦笑いした。
「何かいいのありました?」
shinが手に持っているCDに気づき、そう聞いてみる。
うん、まあね。といってレジに向かうshinを目だけで見送りあたしもニューアルバムに手を伸ばす。
ジャケットは白に草木をイメージしたような黒い模様が円を描く用に描かれていて、その円の真ん中にはグループ名。
相変わらずおしゃれなジャケットだなーと思い裏を向ける。
裏も右下から黒い模様がつるのように上に下に伸びている。左上には曲が流れる順番に曲名がかかれていた。
白と黒だけなのにとても美しく、たとえバンド自体を知らなくてもこのジャケットが目に入れば誰でも手にとってしまうだろう。
「今回も相変わらずジャケットいいよな」
後ろから黄色のCDショップの袋を手にぶら下げながら立っているshinに声をかけられる。
「あたしが最初に知ったときのジャケットは白に紺色で魚でした」
目を閉じれば今でも思い出す初めてこのCDを手に取ったときの感動。
今まで感じたことない衝撃、でもずっと前からこのCDを知っていたような感じ。
そんな不思議な感覚が体中を駆け巡ったあの日、それからあたしはこの歌手のとりこだ。
「ジャケットもすごいけどさ、歌も期待を裏切らないよな。俺は白に赤のバラだったけど、あのロックはやばかった。」
懐かしそうに、でも今でもその衝動が体の中をめぐっているかのようにshinは語る。
「あたしもこのバンドのジャケット大好きです。特に黒に赤結構グロいやつは最初はちょっと手に取りにくかったけど、曲を聴いたらこういう絵描きたくなる気持ちがすごいわかりました」
心に直接語りかけてくるような、激しい言葉と音にあたしは胸を銃弾で打たれたような気がしましたもん、と笑いながらいうとshinはくしゃっと笑った。
「このバンドって言いたいことをそのままぶつけてくるからさ、共感できるときはすっごい伝わるんだけど、そうじゃないと直接過ぎてちょっと抵抗あるよな」
「でも、一回目は抵抗があってもその抵抗をジャケットが弱めてくれるみたいな、もちろん逆もあるんですけど、いいバランスです、お互いにお互いを高めあってるみたいな」
そういいながら今までのジャケットの数々を思い出してみる。
この世に何百とある色の中からたった二色を選び、それだけで歌の世界観を作り上げる。
「きっとこのジャケットがなかったら、あたしこのバンド知らないままだったと思います」
そういうとshinは笑みを深くした。
「俺このバンド知ってから初めてノーミュージックノーライフが共感できた」
うん、うん、とうなずきながら話すshinにくすくすと笑いがこみ上げてきて、それと同時に空腹を感じた。
時計の短針は8に近づき、そしてまだ夕ご飯として何も口に入れてないことに気づく。
そしてまるでそのことが伝わったかのようにshinが腹減ったな、なんか食いに行く?といった。
20:00近いとはいえ人気のファストフード店は結構込んでいた。
コーヒー一杯で黙々と何か書類のようなものを書いていたり、あたしと同じぐらいの女子高生たちがきゃっきゃわいわいと騒いでいたり。
最初shinは、彼女とのデートプランであったイタリアンを勧めたがそこは丁重にお断りし、同じ駅内のファストフードに入った。
もって行くから先座っててといわれて適当に窓際の席に座る。
ボーっと外を見ていると、不意にいつもの黒いドロドロがあふれてきた。
楽しそうに友達と騒ぎながら歩いていく女子高生が視界に入って、そして出て行く。
あたしも、あの子達みたいに今だけを見られたら。もう遠い未来のことなんか忘れてしまいたい。
そっと目を閉じようとすると、shinがお待たせ、とトレーを持ってきた。
「店員さんかわいかったわー」
やけににやにやしながらコーラを飲むshinに彼女にふられますよ、とかれた笑いを向ける。
「なにいってんの、俺これでも彼女一筋」
と、胸を張るshinに一方的じゃないですかーと笑って答える。
「いいの、俺が彼女をすきなんだから」
少しうつむきながら、少し真剣そうにそういうshinに今まで感じなかった何かを感じた。
「なのに、何でドタキャンかなー」
納得いかないという顔でいるshinに何か用事ができたんじゃないですか、とまともな返事をする。
「用事ー? あ、まさか浮気……」
女の子みたいに両手の手のひらで顔を覆い隠して思いっきり悲しみを表現する。
「あーそうかもですね、しかもふられるのはshinさんのほうですね」
堂々とそう言い放つあたしに、shinはもうちょっと慰めてくれてもいいじゃんか、としょげながらポテトをかじる。
その姿が思いのほかかわいくて、くすくすと笑いがこみ上げる。
「やっぱさ、その敬語っつーかなんかやめない? チャットじゃタメだったじゃん」
ハンバーグにかぶりつき、口をもごもごしながら突然そういうshinにあたしもオレンジジュースを一口飲んでから答える。
「だって思ったより年上だったんだもん」
「あれ、年言ってなかったっけ?」
shinはできんじゃんタメ、とつぶやいてポテトを口に運ぶ。
「もっと童顔で外見超子供なイメージだった」
そういうとshinは笑いながら俺、そんなん!?と口のコーラを吹き出しそうになる。
あたしはきたなーい、と笑いながら言う。
こんなに笑いながら純粋に楽しんだこと自体が久しぶりで、さっきの黒いドロドロとしたものがもうかけらも残っていないことに気づくのはMサイズのポテトが数えられるほどの本数になってからだった。
それからあたしたちは本屋に行ったり、楽器屋さんに行ったり、手当たり次第に店を回って大忙しだった。
そして短針がだいぶ11に近づいてきたころ、ふと時計を見たshinがしまった、と言う顔をした。
「ちょっと休憩する?」
そういわれ、実際のどが渇いていたあたしは素直にうなずいた。
近くのカフェはしまっていたこともあって少し大通りから外れたところにある公園のベンチに座った。
秋の11時近くの夜風は少し冷たくて、shinが買ってくれたココアがいつも以上に温かく感じた。
「slgは高1なんだっけ」
完全にしまった、と言う顔をしながら聞いてくるshinにまあね、と答えてslgと言う名に違和感を感じる。
「こんなの警察に見つかったら完全アウトだよなー」
その言葉をきいてまだ自分が未成年なことに気づいて、芋づる式のようにあの黒いドロドロとしたものが出てくる感覚に夜風の冷たさからではない鳥肌が立つ。
「まあ、平気じゃない? 塾の帰りとか兄弟ですとか適当にうそつけば」
震えそうな声を必死に隠しながら作り笑いをする。
「じゃあ、名前! 本名聞いてもいい?」
少し考えて、つぶやくようにあたしは名乗った。
「未咲、高山未咲」
あたしは下を向いて、手のひらに収まるまだ温かいココアを見つめていた。
「みさき、ね。俺は秦、かなでって音読みするとシンじゃん? だから俺のハンドルネームshinなの」
うまくね?、と笑って言う奏にうまいの意味ちがくね?と笑って返す。
「高1かー。俺遊びまくってたなー。今もだけど」
懐かしそうに、そして幸せそうに上を向いて話す秦がうらやましくて、2・3ヶ月前まではあたしもそうだった、とついうっかりいってしまった。
しまったと、秦の顔を見ると、驚いた顔でもなく、いやそうな顔でもなく、まるで最初から知っていたかのように微笑んでいた。
それは今まであったことのない反応で、むしろあたしのほうが驚いた。
こういう話は基本、嫌がられるか、めんどくさがられるか、あきれられるかのどれかだった。
中学からの友達は嫌がるし、親は基本めんどくさがったし、高校の友達はあきれた。
だから今まであたしにはありえない状況だった。
「やっぱね、何があったのかちょっとお兄さんに話してみ?」
今までのボケと突っ込み、と言う立場は逆転。頭をなでられながら完全に子供扱いされていた。
しばらくあたしは口にすることをためらっていたが、話し始めるまでいつまでも頭をなでられていたし、秦とあってから初めての長い沈黙にあたしは耐え切れずに口を開いた。
「あたしの学校2年から文理分けるからさ、もう大学とかある程度決めなきゃなんないの。そんなの前からわかってたんだけどさ。
あたしの周りはもうほとんど大学とか決まってて、決まってないあたしが変みたいな。
将来何したいかとかまだわかんないし、あたしは未来のことを考えるぐらいならその分まで全力で今を楽しみたい。
でも、そんなの間違ってるみたいなこと言われてさ。あたしは、たった一度しかない16のあたしを精一杯楽しみたいのに、」
そこまで言うと、涙があふれそうになってとっさに下を向く。
視界がぼやけ、しずくが落ちるのを見るのとほぼ同時に生暖かい水滴が手に落ちるのを感じた。
今まではわしわしとあたしの頭をなでていた大きな手が、暖かく、慰めるようにゆっくりとあたしの頭をなでる。
「高校生活、ろくにそんなこと考えずに生きてきた俺がいえたことじゃないかも知んないけど」
ただずっとあたしの頭をなでていた秦がゆっくりと口を開いた。
一つ一つの言葉に気持ちをこめるように、決して軽い言葉にならないように、ゆっくりと秦は言葉をつむぐ。
「どっちの考え方も正解だと思うよ、俺は」
目を真っ赤にして顔を上げたあたしに秦は微笑む。
「だって、その人その人の人生だろ? 63億人がたった一つの考えに縛られるなんて無理な話だろ」
そういって微笑む秦の顔は、後ろに光る月もくすんでしまうぐらいにまぶしかった。
つられてくしゃ、と笑ったあたしの髪をおもいっきりかき混ぜる。
「きっとさ、皆わかってくれるよ。両親だって、友達だって」
すんなりと心の奥に入ってくる秦の声は暖かくて、それにまた泣きそうになって。
根拠のない言葉なのに、自分でもむかつくぐらいに簡単に安心している自分がいて。
今日あったばかりの人に、お互いの知っていることなんてほとんどないのに、それでも、それでもその言葉をしっかり受け入れていて。
気づいたらあの黒いドロドロしたものが完全に消えてなくなっていた。
「大学とか迷ってんだろ? 未咲はさ、センスあるし、美術とかデザイン系とか向いてると思うんだよね、俺」
いきなりそう切り出した秦は最初のCDショップの袋を取り出す。
黄色のその袋から出てきたものは秦と二人で盛り上がったバンドのファーストシングルだった。
ニューシングルとは正反対の黒地に白で髪の長い女の人が立っているシルエットのジャケット。
「俺さ、このジャケット描いてんだよね」
「はい?」
いきなりの発言にあたしの頭ははるか彼方においていかれている。
「いや、だからね、これも含め今までのジャケット描いてんの俺」
完全に処理が追いついてないあたしにおーい、おーい、と秦が繰り返す。
「だ、だって一緒にこのバンドいいっていってたじゃん……!」
今までの涙はどこへやら、手足をじたばたしながら半ば叫びのようにあたしは言う。
「まさかあそこまでジャケットべた褒めされるなんて思わなかったし……」
未だあたしは納得できずにじたばたしていると、あーちがう、そんなんじゃなくて、と秦がつぶやく。
「うれしかったの! あそこまでジャケット好きっていってもらえて!」
だー、はずかし、といいながら手でパタパタと扇ぐようにして顔をひやす。
「あと、あそこまで絵だけで伝わった人っていないんだよね。黒と赤のグロいやつなんかとか特に。だから、才能あるんじゃないかって。
絵って描くことだけが才能じゃないと思うんだ。一枚の絵からどれだけのことが感じれるか、これが一番大切だと思うわけ。
だから、俺は未咲には才能あるって言い切れる」
まっすぐに、あたしを見て言う言葉に思わずうなづいてしまった。
でも、うなづいてしまった後はあれだけ怖かった未来がまるでうそのように明るく見えた。
「きめた!」
ベンチから勢いよく立ち上がってくるりと秦のほうを向く。
「あたし、芸大行く。芸大行って絵の勉強して、秦が驚くぐらい有名になってやる」
そう宣言したあたしに秦はやわらかく笑った。
それにつられるようにあたしも笑い、まだまだ夜はこれからなのに、どうしてかあたしにはもう夜明けのような明るさが感じられた。
微笑みあう二人にほったらかしにされている「夜明け」とかかれた黒いCDは、公園の電灯の光を受けて光っていた。
その数ヵ月後、夜と言う題名の白と黒だけで描かれた満点の星空にたたずむ少女の絵が世界的に有名になる。
その数年後、朝日と言う題名の色鮮やかに描かれた朝日を迎える男女の絵が世界的に有名になる。
その絵を描いた画家の名前がshinとslgというのは言うまでもない。
物書きの集いお題「長い夜」
久しぶりすぎるお題参加><
本当にコミュの皆さんには申し訳ない。
意外にも高校生活が忙しすぎるんだぜ……orz
そして今回は半分フィクション半分ノンフィクションで書きました^^
ベッドの上なんかはもうまさに自分のベッドですwww
きったないんですよね今。
あと未咲ちゃんの進路がどうたらこうたらのくだりもまさに自分。
まあ私の周りは皆して文理どうしようどうしよういってますけどね☆
そして本編にはだせなかった未咲ちゃんの名前の意味。
これは「未だ咲かず」じゃなくて「未来に咲く」なんですよ^^
将来有名になるって言う意味で☆
どっちも今咲いていないという点では一緒だけど、未来に咲くのほうがいいじゃんって秦が言うシーンを入れたかったなー><
いつかまた別のお題で続きみたいなのを書きたい!
秦、かなり気に入ってます^^*
2011.9.30 coffee